「正義論」(紀伊國屋書店)のこと。


「正義論」も、手に入れてから、今日までに、手放していた可能性は、大いにあったのでした。何しろ、マックス・ウェーバーとか、ハンナ・アーレントとか、人気の社会学者は他にもいたからです。

「正義論」と言えば、重要な概念として「無知のヴェール」が出てくるのが印象的です。あとは、出遭ったときに、スルーするのか、心を掴まれるのか。

○「有益か?」「有用か?」より「没入したい」!!という方。○「没入したい」且つ「時間がある、わりと沢山ある」!! という方。⇒こういった方々、良かったらどうぞ!!


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