東京丸の内近辺の本屋にて、フェアのような扱いでもって、棚が独立しておりました。内容は、国連難民高等弁務官時代の、緒方貞子氏の日記です。日記というべきか、日付入りメモランダムというべきか。
また、大小様々な駅前で、加盟を募る方々が呼びかけをされており、私も加盟することに(本当に微力です)。こういった活動への参与の証として、「○○サポーター」を意味するような、リストバンドをいただきました。
○「実は、私も14歳から日記を書いていたのです」!! という方。○「役割分担」と「リスク度外視」を両翼として、彼の地に降り立ってやるぜ!! という方。⇒こういった方々、良かったらどうぞ!!